MILK&WATER ライブ in 下北沢BASEMENTBAR
〜2006年7月29日(土)〜


MWの前に出演したVIVIEN MOVINのライブに
飛び入りしたKOZOとその恋人ハードゲイ。
熱々のドラミングを見せ付けてくれました。
楽屋ではKOZOの問題行動にしかめっ面のメンバー。
みんな飛び入りしたかった様子。
SK884は小さなツボから取り出した梅干を一つなめ、
気分転換を図っておりました。
SK884の小さなツボをシゲシゲと眺めるヒノ。
ツボの模様が気に入ったらしく、欲しくて仕方ない様子。
気をつけろ!SK884!
小さなワダカマリの中、いよいよライブスタート。
今日は盟友「THE GOLDEN YEARS」との共催で
「感情衝突」という企画のライブだ。
これまでおおいに盛り上がり、会場の熱は上々だ。
いつになく険しい表情のSK884。
その理由は2つか?

・KOZOだけ飛び入り参加。
・ツボの中の梅干があと3つ。

他に思い当たる節があったらMW管理人まで
ご連絡ください。
R35的魅力をかもし出したい“チョイ死に親父”
(ちょっと死臭がする親父)KOZO。
イタリアのダテ男バリのウインクを客席に投げかける。
スキンケアは万全のヒノ。
DHCを愛用する“チョイカマ男”とのもっぱらの評判。
今日の占い(美術館で昔の彼女とバッタリ)を
必要以上に気にするヒノはいつもよりおおいに
ハリキッテ演奏しておりました。
鼻クソをシゲシゲとながめるコバカッツァン。
“インテリジェンスのカケラもないと思われては
カナワン”と今日はメガネ着用。
スティックでの米粒拾い(彼の中のインテリ作業)
まで披露していた。
30秒で2粒しか拾えなかったことを恥じるコバカツ。
恥ずかしまぎれの激しいドラミングが下北の夜に
悲しく響く。
2粒拾えりゃ十分OK!!
心優しいリーダーKOZO。
ワーンワーンワワーーン!!
最後は犬の遠吠えのモノマネで締めくくった今夜の
MILK&WATER。
意外にも会場ウケは上々でありました。
アンコールしてもらったにもかかわらず
やる曲がないMWは、KOZOが一人登場して
ビートたけしの「浅草キッド」を一番だけ熱唱
するというお粗末なところでお茶を濁した。
(これは事実です)
夏のビーチの視線はコバカツにク・ギ・ヅ・ケ!
「花菱会」(長渕剛を聴きながら居酒屋でくだをまく会:
メンバーはだいたいこの3名のみ)の面々。
日本の未来はどうなるか、見かけたら聞いてみてください。
ママー、お腹にこんなん描いちゃった!
PUNKSを気取りたいのだが、どう見ても子供の
イタズラにしか見えない中年の星、SK884。
今度はピーマン食べれるようになろうね。