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「右、左上、下・・・」
出番前に時間を持て余し、視力検査を始める
SK884。
しかし右と左の区別が付かない(ホントです)ため
視力は0.01との判定。 |
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大都会TOKIOにもオアシスは存在する。 |
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ゆっくりとステージに上がる今回より再加入の
コバカっちゃん。
二足歩行を始めたばかりという噂だ。 |
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今回よりコバカっちゃんがドラムで加入し、
ドラムのヒノがギターへチェンジ。
「この4人で、前回の汚名返上や!」
関西弁でまくしたてるMW一同である。
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ドラムを叩き始めると、エッチなことを考える
クセのあるコバカっちゃん。
集中力を欠き、スティックとマンモーの骨を間違えて
しまったようだ。
ほどほどに・・・・ナッ!
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まさかの2ショット、KOZO&ヒノ。
この後テンションの上がった二人は
ステージでディープキスを披露したらしい。
(バイセクシャルに対抗したみたいだね!)
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ギターがもう一本あるので、安心してハープを
吹きまくるKOZO。
これは全くの余談だが、KOZOは小学校4年生の
2学期までオネショをしていたそうだ。 |
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ドラムを干されたカタチになるヒノ。
しかしめげるな!君にはギターがある!
そういうムードに包まれていた会場だが、
決してそうではないと僕ぁ思います。
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生肉を喰いちらかし、口の周りが血だらけの
コバカっちゃん。
キン肉マンのキャラで言うと、完全に
「バッファローマン」だが、自分では「ミート君」だと
信じてやまない純な男だ。
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SK884のこの笑顔が象徴するように、
この日は4人で最高の演奏をめちゃくちゃ
楽しんでやりました!
「気持ちE・・・、チョーキモチイイ!!」
今更ながら北島康介のモノマネにも果敢に
チャレンジした夜でした。 |
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G&B(原始人&ボクチャン)の愛称で
シモキタ界隈ではちょっとした有名人の二人。
Bの方はサングラスをかけると不良だと思っています。
Gの方は生のお魚に耐えられないそうです。
(いろんな意味で) |
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まずは怖いアンチャンから軽い挨拶が、
奥には更に怖〜いオニイサンが控えております。
ご利用は計画的に!
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今日はなかなか良い演奏したとです。
だがしかし、どんな時にでもダメ出しする男、
それが小金持ちことハードゲイ。
MWの演奏にダメを出し、最終的にはどんな話題
も自分の自慢話に持ち込む好青年・・・イヤ好gayだ。 |
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一方こちらは“博多のブリロー”と
“ジョージのマメ柴”の2ショット。
この後コリン星の位置について、激しい議論が
繰り広げられたようだ。
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おどけて500円のグラサンをかける汗男。
金髪の男が大好きなKOZOは、執拗にPUNKSに
からむ。
露骨に嫌な顔されてもからむ。
その姿勢を音楽にも活かしてください。
今回はそんな感じです。
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2006年5月1(月)
at 下北沢BASEMENTBAR セットリスト
1.サイナラ サイナラ サイナラ
2.花列車
3.I LOVE YOU
4.Feel Young
5.ほめられたい
6.感傷衝突
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