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今日はMWにとっては庭とでも言うべき遊び場、青山にて
ライブ!
全員ヨソイキの服をあつらえて登場だ。
ステージの壁に大きな月のオブジェがいい感じ。
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本日初登場の「ボケた茄子」こと元ジェリールーの日野。
ドラムは初挑戦であり不安もあったが、ステージ度胸は
大したもの。
緊張しないようにポッケにハムスターを忍ばせ、合間に
ボケーっとながめていた。
観客からは帽子暑くねー?みたいな声も聞こえていた。 |
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最近ミドリガメと間違われることが悩みの種と、常々もらす
爽やかBOYことKOZO。
この夏休みの自由研究は「朝顔の観察」だそうだ。 |
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俺達だってー頭いいんだぜー!
突然KOZOのマイクを奪い取りコブラを熱唱し始めたSK884。
青山というオシャレな土地柄に舞い上がってやってしまった
と後々語った。 |
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バツグンのハーモニーを奏でつつ、やり終えたMW。
勝ちか負けかで言うと確実に負けました。
負けたけど、楽しみました!
そう言うと、爽やかにビールをグイ飲みしたKOZOであった。
誰か叱ってやってください。 |
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アラーの神に祈りを捧げるKOZO。
奥ではホモセクシャルも黙祷を捧げている。
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そしておもむろに何かを考え込むKOZO。
ホモセクシャルは勝新太郎(座頭一?)のモノマネだ。 |
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何度椅子に座らせても、すぐに立ち上がるSK884。
「帰りてぇ、多摩地区に帰りてぇ。」
SK884の震える唇からは、うわ言のようにこの言葉が繰り
返されていた。 |
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ボケたナス・・・つまりボケナスとの異名を取る日野。
平行してエロジジイとも呼ばれている。
この日も下半身は丸出しであった。 |
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打ち上げで俳優の榊英雄さんに説教されるMW一同。
「いいか、タコはダイコンで叩くと柔らかくなるんだぞ。」
大袈裟にうなずくSK884。
日野は「マジっすか!?」とカルチャーショックを受けていた。
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