	ライブを30分後に控え、途方に暮れるMW一同。直前にも関わらず、今回やる曲や順番で悩んでいるのだ。だが、決して前回までの打ち合わせと違うとかのレベルじゃなく、4/23のライブ以降練習はおろか、今日のリハすらやってない状態。大丈夫か？
	曲で悩んでるかと思いきや、別にどうでも良さそうな様子。そのうち道行く人達から小銭が投げ込まれ、それらを丁寧に拾い集めてビールを買いに行こうと目論む。メモ帳にはいつしか曲順ではなく、集まった小銭の金額を書込み（カキコ？）始めるKOZO。コバカっちゃんもそれを見て体調を崩し始めた。
	ここにもあった！ SK884が目ざとく床の小銭を発見。今月解雇される身にとっては小銭でもありがたいようだ。 99SHOPでキャベツを買おうと心に決めたようである。
	床の小銭を見つけ、会心の笑みを浮かべるSK884。子どもの頃財布を拾った思い出をKOZOに語り始める。だが、もはやライブは始まっているのだ！気付け！そして誰か注意しろ！
	え～高いところから失礼します。SK884は子どもの頃財布を拾ったことがあるそうです。こんばんは、MILK&WATERです！ KOZOの巧みな話術で会場は爆笑の渦であった。（KOZO脳内）ちなみにKOZOは去年空き巣に入られ、家賃用にとっておいた現金を盗まれたことがある。
	一方その頃コバカっちゃんは、なにやら頭の中でイヤラシイことを思い出してほくそえむ。一度は真顔に戻るのだが、また顔がニヤけてしまう。エッチな男である。そしてまた体調を崩し始めたのだ。
	ふと我に返り、今ライブ中なことを思い出したMW一同。ブリローからライブスタート！しかし時既に遅く、そんなこんなで後一曲。
	頭の中の邪念を振り払うかのようにバシバシと叩き始めたコバカっちゃん。さっきまでスティックではなく、セロリでシンバルを叩いており、フザケ過ぎたと反省の弁を述べた。そして体調を崩し始めたったら始めたのだ。
	萌え～～！！ KOZOの心の叫びがメイドカフェに集いし猛者どもの心に響き渡る。
	ライブの間はだいたいこのように後ろを向いている SK884。それは恥ずかしいからだと誰もが思っていた。しかし実際は違った！常に隙のない男SK884であるが、ライブ中だけはわずかに隙が生まれる。（財布の中は隙だらけ）その隙をついて、楽屋があるステージ裏からゴルゴ13が銃を構えているとSK884は言うのだ。だいぶ頭の中がウヤムヤになってきている。
	打ち上げにホルモン道場へ、道場破りへ押しかけたMW 一行。しかし、ホルモンを食べる金すらなく、表で匂いをかいでいるSK884を見かねたシェパードを連れたPUNKが、親切にもビールを恵んでいるところを捕らえた一枚。その親切に涙を見せまいと顔をそむけるSK884であった。今回のライブレポ、こんなんですんません。

	ライブを30分後に控え、途方に暮れるMW一同。直前にも関わらず、今回やる曲や順番で悩んでいるのだ。だが、決して前回までの打ち合わせと違うとかのレベルじゃなく、4/23のライブ以降練習はおろか、今日のリハすらやってない状態。大丈夫か？
	曲で悩んでるかと思いきや、別にどうでも良さそうな様子。そのうち道行く人達から小銭が投げ込まれ、それらを丁寧に拾い集めてビールを買いに行こうと目論む。メモ帳にはいつしか曲順ではなく、集まった小銭の金額を書込み（カキコ？）始めるKOZO。コバカっちゃんもそれを見て体調を崩し始めた。
	ここにもあった！ SK884が目ざとく床の小銭を発見。今月解雇される身にとっては小銭でもありがたいようだ。 99SHOPでキャベツを買おうと心に決めたようである。
	床の小銭を見つけ、会心の笑みを浮かべるSK884。子どもの頃財布を拾った思い出をKOZOに語り始める。だが、もはやライブは始まっているのだ！気付け！そして誰か注意しろ！
	え～高いところから失礼します。SK884は子どもの頃財布を拾ったことがあるそうです。こんばんは、MILK&WATERです！ KOZOの巧みな話術で会場は爆笑の渦であった。（KOZO脳内）ちなみにKOZOは去年空き巣に入られ、家賃用にとっておいた現金を盗まれたことがある。
	一方その頃コバカっちゃんは、なにやら頭の中でイヤラシイことを思い出してほくそえむ。一度は真顔に戻るのだが、また顔がニヤけてしまう。エッチな男である。そしてまた体調を崩し始めたのだ。
	ふと我に返り、今ライブ中なことを思い出したMW一同。ブリローからライブスタート！しかし時既に遅く、そんなこんなで後一曲。
	頭の中の邪念を振り払うかのようにバシバシと叩き始めたコバカっちゃん。さっきまでスティックではなく、セロリでシンバルを叩いており、フザケ過ぎたと反省の弁を述べた。そして体調を崩し始めたったら始めたのだ。
	萌え～～！！ KOZOの心の叫びがメイドカフェに集いし猛者どもの心に響き渡る。
	ライブの間はだいたいこのように後ろを向いている SK884。それは恥ずかしいからだと誰もが思っていた。しかし実際は違った！常に隙のない男SK884であるが、ライブ中だけはわずかに隙が生まれる。（財布の中は隙だらけ）その隙をついて、楽屋があるステージ裏からゴルゴ13が銃を構えているとSK884は言うのだ。だいぶ頭の中がウヤムヤになってきている。
	打ち上げにホルモン道場へ、道場破りへ押しかけたMW 一行。しかし、ホルモンを食べる金すらなく、表で匂いをかいでいるSK884を見かねたシェパードを連れたPUNKが、親切にもビールを恵んでいるところを捕らえた一枚。その親切に涙を見せまいと顔をそむけるSK884であった。今回のライブレポ、こんなんですんません。