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久々のライブ直前、緊張の面持ちのSK884と、
今回ドラムを担当してくれた「THE BONNETS」
ダイスケ君。
緊張を和らげるため、多国籍軍による人道支援に
ついて語り合う2人。 |
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今回は新生MWとして新曲ばかりを披露。
よりにもよって蒸し暑い梅雨時に再スタートした
ため、開始直後からKOZOは汗だく。
鳥インフルエンザ撲滅という新たなメッセージを
胸に秘め、今夜も奇妙なSTEPでかわいく行進!
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だいたい住所不定無職っぽいカンジに見られる男
SK884。
ピックを口にくわえている時は、ミルクの飲みが
足りてない証拠なので、誰か人肌にあっためて
与えてあげてください。
だいたい140ccくらい飲みます。 |
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ビール片手に久々のステージを見つめるのは、
本日は見学の“リアルポンキッキ”ハルキ。
横ではフレディ・マーキュリーの生まれ変わりの
ホモセクシャルが、KOZOのみに熱視線を送る。 |
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現役大学生という、一人でMWの平均年齢を下げ
まくっているダイスケ君。
若さあふれる(死語?)パワフルなドラムで、最後まで
突っ走りつつ、会場のギャルチェックも怠らなかった
ようだ(憶測)。 |
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MWの盟友「THE GOLDEN YEARS」、
TERRY THE ROCKET氏も季節外れの革ジャン
に腕まくりという男気あふれまくりのスタイルで
駆けつけてくれた。
しかしKOZOはその革ジャンを見ただけで汗が
余計に噴出す始末であった。 |
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「あぢぃ〜よ〜!!」
いつの間にか、鳥インフルエンザ撲滅のメッセージ
を忘れ、いかに夏が暑くてツライかということを訴え
続けることに終始した今宵のKOZO。
常に話題は汗とめんたいこのことばかり。 |
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ライブが進むにつれ、にわかには考えられない
事態(ステージ上でのSK884の乳搾り)が進行し、
唖然とした表情のハルキ。横では相変わらず、
“I was gay.”が、恍惚の表情でKOZOにネットリ
とした視線を投げる。 |
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いい汗かきました。
レポートは適当ですがライブは全力でやっております、
念のため。
次回の予定はまだ未定ですが、必ずやパワーアップ
した姿を皆様にお見せしますので、今後ともよろしく
お願いします。
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ドラムのダイスケ君を囲み記念撮影。
「オッサンとオッサンのはさみ揚げ」とダイスケ君
は感じているようであるが言い出せず。
また機会があったらよろしくね!
SK884はまともに写真に写るのが恥ずかしいと
言っておりますが、いまだに魂を抜かれると信じて
いるようです。
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